0012 通勤電車 コメントを残す シンガポールからの帰路はポワイの近くにあるオフィスでひと仕事。 近くに線路があり何気無く外を眺めてみると、テレビで見たことのある光景に遭遇。ドアが開いたまま、人が手すりにつかまって、結構なスピードで走る電車。 笑い事…ではなく、急速な発展と人口増加にインフラが追いついていない。それでも将来を信じ、生活向上を目指し、たくましく生きる姿には感動すら覚えてくる。 シンガポールは快適でした。華僑も多くパワーも感じ、綺麗で、煌びやかです。それにはまだ遠く及びませんが、インドは生命力を感じます。
0011 マリーナベイサンズ コメントを残す ホテルと会社の往復だと自分がどこにいるのか、あまり気にならなくなりますが、改めて窓から風景を見ると、シンガポールにいると思う実感。街のシンボルって大事ですね。 2日目は串カツ田中に行きました。そろそろ日本食のありがたみがわかってきました。鼎泰豊が街のあちこちにあるのですが、残念ながら行くことは叶わず…。
0010 ジンジャーチキン コメントを残す シンガポール1日目。 同僚たちとジンジャーチキンで有名なこのお店へ。シャキシャキのレタスにふっくらとした蒸し鶏を挟み、辛味を抑えたジンジャーソースと、病みつきになる旨さ。 折しも、トランプ&キムの会談とタイミングが重なっていますが、街はそれほどざわついてはいません。
0008 Oxford golf club コメントを残す ムンバイから車で3時間ほどのところにあるゴルフ場。とあるパッケージでご飯込みの値段で9000ルピー程度。手入れの行き届いたリゾート感のあるゴルフ場で、『遠い』と『シャワーが冷たい』ことを除けばかなり楽しい。 ムンバイにはモンスーンが到来していて街中は所々膝くらいまでの水たまりが出現中にもかかわらず、奇跡的に雨に降られませんでした。 ちなみにこのゴルフ場でプレーをする場合は、朝4時に出発、夜7時に帰宅…。ドライバー君がいるので、ビールを飲んでもぐっすりと休めます(笑)
0007 日本食@チェナイ コメントを残す 不思議なことにムンバイよりもチェナイの方が道が整備されている。チェナイがインド有数の自動車メーカー集積地だからだろうか。 街を走るバスはオープンエアー。公共交通機関はほとんどオープンエアー。 空港に向かう途中で秋平というラーメン専門店に立寄り。日系自動車メーカーを脱サラした人が作ったお店とか。自家製麺に濃厚な鳥スープ。かなりクオリティ高いです。オクラはなくてもいいと思う。
0006 The Marina@チェナイ コメントを残す 初めて本格的なインド料理のランチ。 今日はチェナイのThe Marinaというシーフードのお店です。グルメなローカルインド人のイチオシ。 ショーケースに並べられた新鮮な魚、エビ、カニをチョイスし味付けを選んで調理してもらうスタイル。 身だけを調理してくれるので、骨はなくとても食べやすいです。 カニのほぐし身のカレーが何気に美味しかった。ラッシーは定番の飲み物、ということで。
0005 デリー&グルガオン コメントを残す おー、なんと激しい大気汚染。 今日はデリー市内の会社と、グルガオンの会社、そして今インドに駐在している大先輩とのご飯。 グルガオンはデリーの南に作られた新都市で、オフィスやマンションが林立するエリア。 地から湧き出るパワーを感じます。
0003 街の風景 コメントを残す とにかくクラクションがうるさいけれども、街の雰囲気はベトナムとトルコを足したイメージです。 時々スラムも見かけるし、屋根の落ちそうな商店もありますが、中心地にいて車で移動している限りは、まぁ、なんとかなるかな、という感じです。 閉口するのは、道がガタガタしているのと、渋滞が酷いので、車酔いしそうなことかな。モンスーンのシーズンなので蒸し暑いです。 明日からはデリーとチェナイ。ムンバイには土曜日に戻ります。