0012 通勤電車

シンガポールからの帰路はポワイの近くにあるオフィスでひと仕事。

近くに線路があり何気無く外を眺めてみると、テレビで見たことのある光景に遭遇。ドアが開いたまま、人が手すりにつかまって、結構なスピードで走る電車。

笑い事…ではなく、急速な発展と人口増加にインフラが追いついていない。それでも将来を信じ、生活向上を目指し、たくましく生きる姿には感動すら覚えてくる。

シンガポールは快適でした。華僑も多くパワーも感じ、綺麗で、煌びやかです。それにはまだ遠く及びませんが、インドは生命力を感じます。

 

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