152 個室での注意 コメントを残す インドで重要なこと。 トイレに備え付けの紙は流してはいけない。 ゴミ箱があるのでそちらへ。日本の感覚でそのまま流すと、ウンが悪いと溢れ出してくる、らしい。 そのゴミ箱の中身を見たくない人は、インド式でホースを使って洗浄するか、日本製のトイレに流せるポケットティッシュを携行するか、フラッシュボタンを押したら一目散に脱出する、ことをお勧めします。 それにしても、日本の製紙技術は素晴らしい。 手桶あるいはホース →トイレットペーパー →ウォッシュレット 歴史は繰り返し、エコとなる?
0151 寿司? コメントを残す 握り+巻物=二ガキ? 造語も何だか理解が不能だが、マグロの握りと、鉄火巻きを足すと、サーモンらしきものになるのか? 日本で独特の発展を遂げたカレーの話は有名ですが、海外で進化を遂げた寿司の中でカリフォルニアロールは許せるが、これは一体何だろう? 味を想像すると…確かに…おお寒っ。
0150 デリーの大気汚染 コメントを残す 100を超えるとかなり健康に良くないという指標ですが、553とは、かなり手強い。 冬には999という最高レベルの強敵も現れるらしいですが、計測ゲージの最大が999なだけで、5m先が見えないそうです。 デリーは日本食が揃い、羨ましいと思っていましたが、流石にコレはハードシップが高い。
0149ヒラタケ コメントを残す しめじは無事に、美味しく、とり塩鍋としていただきましたが、流石に高すぎるので代替となるキノコを探します。 そもそもキノコ類が少ない。寄生する彼らの生き方が気に入らないのか、宗教的な理由でもあるのだろか。きのこは間違いなくベジだが。 マッシュルーム、オイスターマッシュルーム、しめじ、えのき、辺りが探すとなんとか見つかります。マッシュルームと日本では平茸に分類されるオイスターマッシュルームが比較的現実的。オイスターマッシュルームはこの量で65ルピー。よしよし。 湿度の高いこの国で、きのこ栽培はビジネスにはならないのか…?輸送はネックだけども、きのこは乾燥すると旨味が増すし…。
0148 しめじ コメントを残す ネイチャーバスケット、というオーガニック食品などを扱うお店でしめじを発見。 よし、とり鍋にでもしよう、とあまり値段を見ずに購入したところ、な、なんと1パック500円超。 ローカルの定食屋さんなら普通に二食くらい定食が食べれそうな値段です。
0147 ムンバイ地下鉄 コメントを残す ムンバイ市内は地下鉄建設の影響で道路があちこち工事中です。日本だと掘削用の機械を導入する場所以外は大規模な道路封鎖はないように思えるのですが、『まさか掘ってフタをする』なんてことはないですよね? こちらの工区は、L&Tという大手ゼネコンが主導しています。 いつできるのだろうか、という疑問とモンスーン時期に水没しないか、心配です。 郊外では、メトロ、という名の高架鉄道だったりします。
0146 建設 コメントを残す インドというと、ガンジス川やスラム、新興国で高層ビルなんかない、というようなイメージがありますが、ムンバイはかなりの数の高層ビルがあります。シンガポールなどに比べると、クオリティはまだまだ感がありますが。 写真はシーリンクという湾岸有料道路からムンバイのちょうど中心のウォーリーやパレル方面の風景。
0145 Bisleri コメントを残す ムンバイの飲料水大手、ビスレリ。我が家のウォーターサーバーもこちらの水です。20リットルで90ルピーほど。 ここはボトリング工場のようです。 ミネラルウオーターではなく、ミネラル添加ですけど。
0144 オートリクシャー コメントを残す 東南アジアでは、もはや乗り物の代名詞のようなこの車。バイク? インドではオートリクシャーと言いますね。語源は日本のリキシャ。とある人に聞いたのですが、インドにリキシャが持ち込まれたのは1890年代。某大手町の商社さんだとの噂が。 このリクシャー、小回りが聞くので、予期せぬところでUターンしたりと、ヒヤヒヤします。燃料はCNG、天然ガス、とクリーン。ムンバイではメーターもついてます。
0143 Khybar コメントを残す 東京からのゲストがあり、カイバールという、インド料理のお店へ。 美術品や石窟寺院を意識したセンスのある装飾の、言わば、高級インド料理店。 フォートのお洒落なレストランの集まる一角にあり、目と舌とで満足いただけるお店だと思います。