月別アーカイブ: 2018年4月

Day24 ごはん

インド赴任に備えて、レトルトのご飯をふるさと納税制度を使って注文。なんとつや姫バージョン。これは味が期待できる!他にもななつぼしとか、サトウのご飯もブランド米を取り入れている。

とりあえず?は36食、これで約8キロ。コメ持っていけばいいじゃん、てな話ですけどね。一万円の寄付で貰えるんだからありがたく携行しようかと。

あとは味噌汁と牛丼とか親子丼の素、そして魚の缶詰があれば立派な定食の出来上がり。問題は塩分ですね…。

Day23 木更津

東京在住の人間にとって、毎年結構な割合で『通過』するのが、木更津。

ゴールデンウイークらしいことをしようかと、潮干狩りの場所を求めて木更津にきました。いやぁ、ザクザク楽しいけど、1時間もかがんでると腰に負担が…。しかもひとり2キロまで持ち帰りって、結構な量だし。

その後は、これまたホイホイと三井アウトレットパークに吸い寄せられていくのでした。

Day22 日本橋

たまたまインド企業の訪日プレゼンテーションがあり、こどインドに赴任するという挨拶を兼ねてマンダリンオリエンタルへ。いやぁ、インド英語、耳が慣れるのに時間がかかりそう…。

ワインの勉強を始めた頃、この辺に勤めていて、テスト前の昼食時にはよく勉強したなぁ、と懐かしく感じました。

さて、この有名な日本橋。
景観の問題が取りざたされて、それはよくわかる。でも仮に高速道路が撤去されても、観光名所となるだろうか?勝鬨橋の方がよっぽど橋らしいけど?

Day21 日本メシ2

もはや国民食扱いとなったこのドンブリ。

約2ポンド。ロンドンじゃパサパサのサンドイッチが買えるか、という値段でこのクオリティ。

一方でアジアでこの値段は高級料理並。下手すると1日の稼ぎを上回る。

インドでは牛は神聖なもの。神様ではなく、ヒンドゥー教のシヴァ神の乗物、だから神聖なのだとか。まぁ、食べてるところ見られたら、外国人と言えどもフルボッコでしょうね。

ただ、見方を変えると面白い。インドでのヒンドゥー教徒は約8割。他はイスラム教徒や他宗教。ということは2億人以上の牛肉を食べる人間がいるということ。しかも水牛は別扱い。どうなってるのか、いつか解明してみます。

Day20 ついに…

カップヌードル登場。
きっとインドでは貴重な日本食の一つ。

それにしても日本のテクノロジーは恐ろしい。この一杯で176キロカロリー。そのうち全ての食べ物がゼロカロリーになるのでは?と心配しています。

で、ただ今夜中の12時過ぎ。
買って、眺めて、ブログ書いて、食べずに←ここ重要、寝ます。

そのひとくちが、デブの道…

女子の買い物ではないけど、『買って満足する』という技術を身につけました。

Day19 雨のち晴れ

だんだん日差しが出てきた。

いつもの通勤経路の、いつもの風景。

ムンバイはスコールがあるらしい。湿度にもよるけどじっとりするのは嫌だなぁと思う。ロンドンは湿気はそんなになかったので快適だった思い出。

天パーなので湿度が高くなると毛先で雨が降るかなんとなくわかる。ロンドンの同僚も雨の前は不機嫌だったっけ(笑)ところでアフロの人はどうなるんだろう?

さて、まもなく内示から20日。2回目の赴任だと、何とかなるかも、とサボってしまう部分と、インドみたいに何から手をつけていいかわからないので途方にくれたりと、極めて中途半端。

Day18 キーボード

新しいワイヤレスキーボードを購入しました。フリック打ちでもいいのですが、そうは言ってもキーボードのタイプに比べると時間がかかります。

ひと昔前に比べればかなりコンパクト。欲をいえば角度が欲しいところですが、とりあえずは箸置きなどで代用。

でもそのうちに音声入力の精度があがったり、思考するだけで文章にする/記録するという時代も来るのだろうか。

Day17 アゲイン

正確には土曜日の話ですが、注文していた眼鏡を取りにお店まで。15年くらい付き合いのあるショップです。

店長が、あれ?度数が随分変わってるので念のため検眼させて、と。どうやら数値が違うらしく作り直し。もう一週間かかるそうです。

Day16 ヒマラヤカレー

最寄駅にあるカレー屋さん。スタッフは全員ネパール人。

調べたところによると、ナンはインドではそんなに食べられてなく、チャパティやご飯だとか。ま、その辺も後日レポートします。

インドに行くまではカレーは食べまい、と思っていたけど、暑い日にはスパイスが食欲をそそります。

Day15 スーツケース

今まではRIMOWAのサルサエアー105Lを使っていたのだけど、運搬用に数が必要とのことで断念し、試しにお手頃で軽量のスーツケースを購入。

今まで慣れ親しんだ80cmよりも高さが5cmほど低いので背の高い大人だと取り回しが少し辛いかも。

スーツケースってなんとなくファッション性を煽るけど、結局は軽さであったり、容量であったり、取り回しや、タフネスかと。大型の荷物の場合、自宅からスーツケースを送ることが多いので、誰も気にしてないじゃん、みたいな。まさかヴィトンのスーツケースを預ける人はいないだろうし、格安航空ユーザーだと最優先は重量だしね。

インドっぽくパッションイエローにすればよかったかな?