月別アーカイブ: 2018年6月

0019 コロンボ4

アジアベストレストラン50に入っている、スリランカの名店、ministry of crabへ。400年以上の歴史のあるオランダ病院の跡地を改装したコロンボのオシャレスポットでら東京やシンガポールからの出張者とともに1.7キロのマッドクラブを喰らいます。うむ、納得。

https://www.theworlds50best.com/asia/en/2017-The-List/21-30/Ministry-of-Crab.html

0017 コロンボ2

スリランカの首都、どこにあるか改めて調べてみました。これも偶然ながら西海岸。

国土の広さは北海道の0.8倍、人口は約2,000万人、1人あたりGDPは4,000ドル程度。貿易赤字、財政赤字、汚職体質で中国からの借入急増…。

インドと同様に親日国で戦後の日本分割統治案に反対。

この小国の行方は…?

0016 コロンボ

刑事ではありません。

スリランカに出張できています。空港では中東や中国からの観光客が大勢いました。空港では仏像に迎えられ、ハスの花を模した紋様を見ると、仏教国に来たのだと実感します。

空港を出てジャングルを突っ切る中国支援の高速道路を通り、市内まで40分。まだガッツフィーリングですが、道路も整備され、ホテルもかなり欧米化されています。いや、ヒルトンだからか?

トイレの横に見慣れたシャワーが無いこともなんだか新鮮。そういえばスリランカは陶器でも有名でしたね。便器はTOTO製でした。

 

0013 ブリタニア

老舗のペルシャ料理のお店へ。炭水化物比率高いですが、日本人の口に合い、とても美味しいです。まだ、何食べたのかよく理解してないですが。

ブログのタイトルを変えた方が良いとの指摘もありますが、インドの魅力を伝えていきますので、まずは食事でご勘弁くださいませ。

0012 通勤電車

シンガポールからの帰路はポワイの近くにあるオフィスでひと仕事。

近くに線路があり何気無く外を眺めてみると、テレビで見たことのある光景に遭遇。ドアが開いたまま、人が手すりにつかまって、結構なスピードで走る電車。

笑い事…ではなく、急速な発展と人口増加にインフラが追いついていない。それでも将来を信じ、生活向上を目指し、たくましく生きる姿には感動すら覚えてくる。

シンガポールは快適でした。華僑も多くパワーも感じ、綺麗で、煌びやかです。それにはまだ遠く及びませんが、インドは生命力を感じます。

 

0011 マリーナベイサンズ

ホテルと会社の往復だと自分がどこにいるのか、あまり気にならなくなりますが、改めて窓から風景を見ると、シンガポールにいると思う実感。街のシンボルって大事ですね。

2日目は串カツ田中に行きました。そろそろ日本食のありがたみがわかってきました。鼎泰豊が街のあちこちにあるのですが、残念ながら行くことは叶わず…。

 

0010 ジンジャーチキン

シンガポール1日目。

同僚たちとジンジャーチキンで有名なこのお店へ。シャキシャキのレタスにふっくらとした蒸し鶏を挟み、辛味を抑えたジンジャーソースと、病みつきになる旨さ。

折しも、トランプ&キムの会談とタイミングが重なっていますが、街はそれほどざわついてはいません。